先月末、11月30日(水)に吉野行くぞーツアー(ハード)のオプションツアーを行いました。
平日だったので、参加者はいつもより少人数でしたが その分、主催者側や山の方々との距離が近くなり、親睦も深まったような気がします。 今回、なぜ平日なのかというと2年に1度の「林材祭り(原木市)」に合わせたためです。 林材祭りは通常の原木市よりもたくさんの材が出されます。 見たことのない大量の丸太を見ました。 原木市以外にも、いろいろ見てまわった様子をご覧下さい。 まず、近鉄「吉野神宮」駅にて集合。 ![]() ここへ向かう電車内で、隣に座った女性の足元を見ると… ![]() すでに、足袋!!! 顔を見ずに参加者さんとわかりました。 前に座っていた女子高生も足袋が気になっていた様子でした。(流行るかも) 皆さん、揃ったところで早速、原木市場へ。 ![]() ずら~~っと奥のほうまで丸太が並んでいます。 これを今日すべて競るのです。 もう始まってます。 ![]() 奥で群がっているのは、買い手さん。 手前で手をあげているのが振り子さん。 振り子は手に鐘を持っていて、その鐘が鳴ったら落札です。 1本の丸太に対して、早ければ10秒くらいで落札されるほどとても競りは早いです。 振り子さんは材を見極め、テンポよく競りを進め、買番(買い手さんの番号)も暗記していて、すべて売り切る!すごい方です。 そんな、振り子さんのかっこいい一枚。(撮影:狩野 新) ![]() 買い手さんたちも真剣です。 ![]() 我ら吉野やままちの石橋さん、新子さんもいます。真剣です。 そんな熱い市場をいったん離れて森林セラピーロードへ。 ![]() ![]() 本当に森林の中は気持ちがいいです。 この日は天気も良かったので、尚良かったです。 途中、少し山の中へ入り中神木材さんが伐倒した140年生の杉を見学しました。 ![]() ![]() 140年前の子です。 先代たちが植えた木を伐採して、後世が伐採する木を植えていく、林業はとても大きな仕事です。 何代も受け継いで守ってきたこの木は、どんな風に姿を変えて、どんな風に使われるんでしょうね。 ![]() 刻印は中神木材さんの材である印。 セラピーロードに戻り、さらに進むと「龍門の滝」があります。 ![]() ![]() 紅葉が美しく、木漏れ日が気持ちよく、とても癒されました。 マイナスイオンを存分に吸い込みました。 昼食後、阪口製材所さんの「吉野サロン」にお邪魔しました。 ![]() 製材所ではフローリングなど請求すればカットサンプルをもらうことが出来ます。 でも、小さなサンプルでは部屋で使ったときのイメージは難しい!ということで一般の方にわかりやすく、材を検討してもらえるように作られたのが吉野サロンです。 柱、梁、床材、天井材など様々な材で作られています。 おいしいお菓子も出していただきました。 ![]() 現在、2棟目を工事中です。 最後に、吉野町公民館に移動し自己紹介も兼ねて意見交換会。 ![]() 今日1日の感想や、木の活用方法や今後のイベントの要望など 限られた時間でしたが、楽しく木についてお話が出来ました。 さらに、お時間のある方のみとなりましたが懇親会へ。 ![]() 吉野の木材屋さんも数名お呼びして、ビックゲストに今日杉の振り子をされていた昆布さんも登場して、盛り上がりました。 昆布さんはライトツアーで山中競りをしていただきました。 宴もたけなわでしたが、最後に記念撮影をして終了となりました。 (撮影:狩野 新) ![]() 次回は来春予定。 いよいよ行くぞーツアーへビー級です! まだ、企画中ですのでご要望ありましたらお気軽に。 お申込み・お問い合わせは、こちら→→→→→えいっ
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